【オレンジスパイスマフィン】マサラと柑橘が香る、初夏の紅茶マフィン

爽やかなオレンジに、シナモンやカルダモンなどのスパイスが香る「マサラチャイ」を合わせた、初夏にぴったりの紅茶マフィンをご紹介します。

ひと口食べると柑橘の爽やかさのあとに、スパイスと紅茶の奥深い香りがふわりと広がり、いつものマフィンとは少し違った大人っぽい味わいを楽しめます。

linkteaのマサラチャイは、スパイスが優しい香りなので、スパイス好きな方はもちろん、普段スパイス菓子をあまり食べない方でも食べやすい仕上がりです。

お気に入りの紅茶とともに、ぜひお召し上がりください。

オレンジスパイスマフィン:レシピ

柑橘×スパイス×紅茶はとても相性がいいです。マフィンは色々な作り方がありますが、今回は溶かしバターを使った、リッチかつ簡単なレシピをご紹介します。

牛乳とマサラチャイで作る濃厚なミルクティーを生地に加えることで、風味豊かな味わいに仕上がります。

お気に入りの紅茶とともに焼き立てをほおばれば、まさに至福のひととき。材料を順番に混ぜるだけなので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。

材料(マフィン型6個分/所要時間:約50分)

  • 全卵 1個
  • きび糖 80g
  • 牛乳 120cc
  • linkteaマサラチャイ ティーバッグ1個
  • 溶かしバター 70g
  • オレンジ 1個
  • 薄力粉 150g
  • シナモンパウダー 小さじ1/3
  • ベーキングパウダー 6g

作り方

  1. 耐熱容器に牛乳とマサラチャイを入れ、電子レンジで20秒ほど加熱する。蓋をして10分ほど置いておく。冷めたらティーバッグをしっかり絞り抽出する。
  2. オレンジは皮をむいて輪切りのスライス(飾り用)を6枚、残りの果肉を小さくカットする。キッチンペーパーで表面の水分をとっておく。
  3. バターを耐熱容器に入れ、電子レンジで10秒ずつかけて溶かしバターをつくる。
  4. ボウルに全卵を割り入れ、泡立て器でしっかり溶きほぐす。きび糖と①の紅茶液を加えて、砂糖が溶けるまでよく混ぜる。溶かしバターを加えて全体を混ぜ合わせる。
  5. 薄力粉、シナモンパウダー、ベーキングパウダーを合わせてふるいながら④のボウルに加える。ゴムベラに持ち替え、さっくりと切るように全体を混ぜる。粉気が少なくなってきたらカットしたオレンジ果肉を加えてざっくりと混ぜ合わせる。
  6. マフィン型に生地を流し、上にオレンジスライスをのせる。180℃に予熱したオーブンで20〜25分ほど焼成する。竹串をさして生地がついてこなければ焼き上がり。マフィン型からはずして冷ます。

POINT

  • 牛乳と紅茶を蒸らすときはふたをしてじっくり待ちましょう。最後の一滴までティーバッグをしっかり絞り、濃厚なミルクティーを抽出するのがおいしさのポイントです。
  • 柑橘はオレンジ以外に、清見オレンジやせとかなどお好みの柑橘で代用できます。
  • シナモンパウダーの量はお好みで調節してください。
  • 焼き立てはふんわり軽い食感ですが、翌日は生地が落ち着いてさらにしっとりとした味わいになります。ラップで包んで保存すると乾燥しにくく、おいしさを保てます。

オレンジスパイスマフィンと一緒に飲みたいおすすめ紅茶

このマフィンに合うおすすめのlinktea紅茶をご紹介します。ぜひ色々な組み合わせを試して、あなたのお気に入りを見つけてみてください。

秋摘み紅茶

秋摘み紅茶は3つのクオリティーシーズンの中でも、特にタンニンやアミノ酸が豊富に含まれており、渋みやえぐみがほとんどありません。しっかりとコクがありながらすっきりとした味わいで、芳醇な香りが広がります。しっかりとした味のスイーツとも相性が良く、今回のマフィンにもおすすめの組み合わせです。

アールグレイ

ネパールの夏摘みイラム紅茶をベースに、天然のベルガモット香料とレモンピールなどを加えた爽やかなフレーバーティー。レモングラスの爽やかさがプラスされ、他にはないアールグレイが楽しめます。同じ柑橘の紅茶なので相性はもちろんぴったり。さらにレモンの効果でスイーツ後の口の中をさっぱりとさせてくれます。暑い季節はアイスティーもおすすめです。

マサラチャイ

ネパール産のCTC茶葉に、ジンジャーチップやカルダモンなど4つの香辛料をブレンドしたスパイシーな紅茶。優しい香りなのでスパイスが苦手な方でも飲みやすく、手軽に本場インドのチャイを楽しめると人気です。スイーツにも使っている紅茶なので、統一感のあるティータイムが楽しめます。今回のスイーツには、ぜひミルクたっぷりのマサラチャイでお召し上がりください。もちろんストレートティーでもおいしいです。

オレンジは焼き菓子にすると香りがより豊かに

オレンジはそのまま食べてもおいしい果物ですが、焼き菓子に加えることで香りや甘みがさらに引き立ちます。

特にマフィンやパウンドケーキのような焼き菓子は、オーブンの熱によって柑橘の香り成分が広がり、爽やかな風味をより強く感じられるようになります。

また、オレンジに含まれる自然な酸味は、生地の甘さをすっきりまとめてくれる役割もあります。そのため、バターを使った焼き菓子でも重たくなりすぎず、軽やかな後味に仕上がります。

今回のレシピのようにスパイスと組み合わせると、オレンジの爽やかさに温かみが加わり、より奥行きのある味わいに。

どんな素材の組み合わせと合うか色々試してみるのも楽しそうですね。これからの季節にもぴったりの果物です。

マサラが香る爽やかマフィンで初夏のティータイムを

オレンジとスパイスのマフィンは、爽やかさと温かみを同時に楽しめる、香り豊かな焼き菓子です。

linkteaの「マサラチャイ」は4つのスパイスをバランスよくブレンドした味わい深い紅茶なので、生地に加えるだけでぐっと奥行きのある味わいに仕上げてくれます。

オレンジの甘酸っぱさとスパイスの余韻は、紅茶との相性も抜群!いつものマフィンをちょっと大人っぽく、季節感のある焼き菓子を楽しみたいときにぜひ作ってみてくださいね。

手作りスイーツとお気に入りの紅茶をたっぷり用意して、おうちで初夏のティータイムをお楽しみください。