【レモンアールグレイスコーン】爽やかな香り広がる紅茶スコーンレシピ
サクッとした表面と、ほろりとほどける食感が魅力のスコーンは、紅茶好きにとって欠かせない焼き菓子のひとつですよね。
今回ご紹介するのは、ベルガモットの香りがふわりと広がるアールグレイと、爽やかなレモンを組み合わせた初夏にぴったりのスコーンレシピです。
焼き立てをそのまま味わうのはもちろん、クリームやレモンカードを添えれば、まるで英国のティールームのような気分を楽しめます。
午後のティータイムはもちろん、朝食やブランチにもぴったり!たくさん焼いて贈り物にしてもきっと喜ばれると思います。今の季節にぜひチャレンジしてみてください。
レモンアールグレイスコーン:初夏にぴったりスコーンレシピ

今回のスコーンは、ベルガモットという柑橘類の香りをつけたアールグレイが主役。さらにレモンを加えることで柑橘の風味がより引き立ち、紅茶の香りが一層豊かに感じられます。
バターのコクもレモンの香りと酸味で後味が軽やかになり、暑さを感じ始める初夏にも食べやすいスコーンです。
焼いている間に広がる爽やかな香りも、食べる前から幸せな気分にさせてくれます。朝食やおやつにもぜひ作ってみてください。
材料(6個分/所要時間:約40分 ※冷蔵庫で冷やす時間は除く)
- 薄力粉/125g
- ベーキングパウダー/4g
- グラニュー糖/20g
- 塩/1g
- 無塩バター/30g
- 全卵/1/2個分
- 牛乳/30ml
- linkteaアールグレイ/ティーバッグ1個
- レモンの皮(すりおろし)/1個分
- レモン果汁/8cc
作り方
- 無塩バターは1㎝角に切り、冷蔵庫で冷やす。アールグレイの茶葉はティーバッグから取り出し、ミルなどで粉砕する。
- ボウルに薄力粉、ベーキングパウダー、グラニュー糖、塩、粉砕したアールグレイ茶葉を入れて混ぜ合わせる。
- 冷たい無塩バターを加え、指先やカードなどで細かくしながらサラサラのそぼろ状にする。(バターが溶けないように手早く作業しましょう)
- 全卵、牛乳、レモンの皮、レモン果汁を加える。ゴムベラで切るように混ぜ、生地をまとめる。
- 生地をひとまとめにしたら台に取り出し、半分に切って重ねる。軽く押して再び広げ、この工程を2〜3回ほど繰り返す。ラップで包み、冷蔵庫で30分ほど休ませる。
- 生地を取り出し、三角形にカットする。
- 200℃に予熱したオーブンで15〜18分ほど焼成する。きれいな焼き色がついたらできあがり。
POINT
- 成形はお好みの形で。丸型や菊型で抜いても可愛いです。
- 作業中にバターが溶けてきたら、一度冷蔵庫に入れて冷やすと作業がしやすいです。手が温かい方は水で冷やすのもおすすめです。
- 焼きあがったスコーンにレモンアイシングをかけるアレンジもおすすめです。見た目も華やかになり、レモンの風味もアップします。(レモンアイシングは、粉糖50gにレモン果汁8~10gを加えて混ぜます。)
このスコーンと一緒に飲むならこのlinktea紅茶がおすすめ

スコーンはどんな紅茶とも相性が良いですが、特におすすめのlinktea紅茶を3つご紹介します。華やかな香りを持つ紅茶を合わせることで、スコーンの風味をより楽しめます。
紅茶選びに迷ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。暑い季節にはアイスティーもおすすめです。
アールグレイ
スコーンの生地にも加えているアールグレイを組み合わせると、味わいにも統一感が生まれます。香りもより一層豊かになり、華やかなティータイムが楽しめます。すっきりと飲みたいならストレートティーで。コクや深みをプラスしたいときはミルクティーがおすすめです。
レモングラスティー
ネパール産のレモングラスに、レモンマートルやローズマリー、みかんピールをブレンドしたオリジナルハーブブレンドティー。レモングラスの青草感が少なく、爽やかな飲み口が特徴です。ノンカフェインなのでどなたでも楽しめるのも嬉しいですね。さっぱりとした味わいで、スコーンのバター感をすっきりさせてくれます。
春摘み紅茶
春摘み紅茶は、青々しい香気と軽やかな渋みが特徴です。レモンアールグレイスコーンの「爽やかな柑橘の香り」とも方向性が似ているので、お互いの美味しさを引き立て合う組み合わせです。レモン→春摘み紅茶→アールグレイと香りが重なり、初夏らしい軽やかなティータイムを楽しめます。
美味しいスコーンを作る3つのコツとは?

スコーンはシンプルな材料でつくるからこそ、ちょっとしたコツで食感や仕上がりに違いがでる焼き菓子です。ここでは美味しいスコーンを作るための3つのコツをご紹介します。
バターはしっかり冷やす
サクッとした食感を作るためには、冷たいバターを使うことが大切です。バターが冷えてないと作業中に溶けてしまったり、仕上がりに差がでてしまいます。しっかりバターを冷やして、手早く作業しましょう。
生地をこねすぎない
スコーンはパン生地のようにこねる必要はありません。粉気がなくなったらまとめる程度で十分です。生地をこねすぎると食感が固くなってしまうので、生地を重ねるようにしてまとめるのがポイントです。
生地は冷蔵庫で休ませる
成形後に冷蔵庫でしっかり休ませることで生地が落ち着き、焼き上がりの層がきれいになります。時間がある場合は1〜2時間ほどしっかり休ませるのがおすすめです。
レモンアールグレイスコーンで初夏のティータイムを

レモンアールグレイスコーンは、紅茶の華やかな香りとレモンの爽やかな風味を同時に楽しめる初夏にぴったりの焼き菓子です。
スコーンは、材料も手に入りやすく、特別な道具がなくても作れるのが魅力のひとつ。お菓子づくりが初めての方でも、気軽に楽しく作ることができると思います。
焼き上がる頃にはキッチンいっぱいに紅茶とレモンの香りが広がり、きっと幸せな気分になれるでしょう。お好みでクリームやバターをつけても美味しいです。
ティータイムはもちろん、休日の朝食やおもてなしのお菓子としてもぴったり。ぜひ焼き立てのレモンアールグレイスコーンの美味しさを紅茶と共にお楽しみください。