【りんごチャイマフィン】しっとり美味しいスパイス香る紅茶マフィン
肌寒い季節になると、香り豊かなスパイスや奥深い味わいのスイーツが恋しくなります。そんな気分の時におすすめしたいのが、今回ご紹介する「りんごチャイマフィン」です。
linkteaのマサラチャイで作った濃厚なチャイをしっとりマフィン生地に加え、りんごのソテーと合わせました。
じっくり火を通したりんごの自然な甘みと、チャイならではのスパイスの香りが重なった、秋冬らしいマフィンです。
ほっこり温まりたいリラックスティータイムに、ぜひお試しください。
りんごチャイマフィン:オイルで手軽に!簡単レシピ

「りんご×スパイス」はまさに冬を感じる組み合わせ。linkteaのマサラチャイはスパイスが主張しすぎない上品な味わいなので、お菓子の素材にもおすすめの茶葉です。
今回はバターの代わりにオイルを使うので、より手軽なレシピになっています。作り方はボウルに材料を入れて混ぜていくだけ!洗い物も少なく気軽に作れるのもポイントです。
仕上げに食感の良いクランブルをのせて焼いていますが、省いても美味しくいただけます。お好みの作り方で作ってみてください。
材料
マフィン型6個分 / 所要時間約60分
〈マフィン生地〉
- 全卵/1個
- きび糖/45g
- linkteaマサラチャイ/1個
- 牛乳/80cc
- サラダオイル/60g
- アーモンドパウダー/40g
- 薄力粉/110g
- ベーキングパウダー/5g
〈りんごソテー〉
- りんご/150g(小さめ約1個分)
- きび糖/大さじ1
- 無塩バター/10g
〈クランブル〉
- 薄力粉/20g
- きび糖/20g
- サラダオイル/20g
- アーモンドパウダー/20g
作り方
〈クランブルを作る〉
- ボウルに全材料を入れてポロポロの状態にする。冷蔵庫にいれて冷やしておく。
〈りんごソテーを作る〉
- りんごはよく洗い水気をふき取る。6等分にカットして、芯を取り除き、皮付きのまま5㎜くらいの角切りにする。
- フライパンにバターを溶かし、①のりんごときび糖を入れソテーする。中火で加熱し、全体がしんなりしてきたら火を止めバットなどに移して冷ましておく。(シナモンがお好きな方はここにシナモンパウダーをプラスしても)
〈マフィン生地を作る〉
- 温めた牛乳にマサラチャイティーバッグを入れ、蓋をして5分ほど蒸らす。ティーバッグの水分をしっかり絞り、濃いチャイ液を作って冷ましておく。
- ボウルに全卵を割りほぐす。きび糖を加え混ぜ合わせる。きび糖が溶けたら、①のチャイ液を加えてまぜる。
- サラダオイルを加えてしっかりと混ぜ合わせる。アーモンドパウダー、ふるった薄力粉、ベーキングパウダー、りんごソテーを入れてゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。
- マフィン型にグラシンカップを敷き、6等分に生地を分ける。冷やしておいたクランブルを手のひらでぎゅっと握って適度な固まりにしたものを表面にのせる。
- 170度に予熱したオーブンで25~28分ほど焼成する。竹串をさして生地が付かなければ焼き上がり。オーブンから出したら少し高い位置から型ごと落とし、ショックをあたえて焼き縮みを防ぐ。型から外して網などにのせて粗熱をとる。
POINT
- りんごは酸味がしっかり感じられるジョナゴールドや秋映などがおすすめです。
- 濃いチャイ液を作るため、ティーバッグに残った水分はしっかりと絞り切ってください。
- ベーキングパウダーを生地に混ぜたらなるべく早めにオーブンに入れましょう。時間が経つと膨張反応が弱まり、膨らみにくくなることがあります。
りんごチャイマフィンに合うおすすめ紅茶

風味豊かなりんごチャイマフィンには、奥深い味わいの紅茶がよく合います。linkteaの紅茶の中でおすすめの組み合わせを3つご紹介いたします。紅茶選びの際に、ぜひ参考にしてください。
マサラチャイ
マフィン生地にも使っているlinktea人気のフレーバーティー。ネパール産のCTC茶葉にオリジナル配合のマサラを使った香り豊かな味わいが特徴的です。お菓子をすっきり味わいたいならストレートティーで、しっとりと深みを感じたいならミルクティーがおすすめです。
秋摘み紅茶
クオリティーシーズンの中でも紅茶の熟成された味わい奥深さを感じられる秋摘み紅茶。マフィンのような食べ応えのあるお菓子にもとってもよく合います。渋みが少なくコクのある口当たりで、ほっこりしたティータイムにぴったりな組み合わせです。
ジンジャーティー
ネパールのイラム紅茶の夏摘み茶葉をベースに、ドライジンジャーと唐辛子を合わせたピリッと刺激的なフレーバーティー。ジンジャーはりんごとも相性が良く、生地に加えたマサラチャイにも使われているので、全体的な味わいに統一感が生まれます。また、ほのかにゆずの香りもプラスされ、一層風味豊かな味わいが広がる組み合わせです。
マサラチャイのスパイスをご紹介!全種類と嬉しい効能について

肌寒い季節に特に飲みたくなる「マサラチャイ」。linkteaのマサラチャイは程よいスパイス感で、どなたにも飲みやすい味わいが人気です。
そんなマサラチャイに使われているスパイスの種類や効能について詳しくご紹介します。
ジンジャー
ドライジンジャーは生姜を乾燥させたもので、しっかりとした香りとキレのある辛みが特徴的です。
生の生姜に比べて血行促進効果が高く身体を温めてくれるので、冷え性やむくみ、便秘の改善などにも効果的です。
紅茶に加えることで、ジンジャー特有の風味とアクセントを生み出します。マサラチャイには欠かせないスパイスのひとつです。
カルダモン
カルダモンはすっと広がる清々しい香りが特徴のスパイスです。別名「小豆蔲(ショウズク)」とも呼ばれ、紅茶はもちろんパンや菓子などの風味づけに広く利用されています。
甘く爽やかでエキゾチックな香りから「香りの王様」や「スパイスの女王」とも表現され、いろいろなスパイス料理にも使われています。
シナモン
シナモンはクスノキ科の常緑樹の樹皮を乾燥させたスパイスで、甘くスパイシーな香りが特徴的です。
別名「肉桂(ニッケイ)」や「桂皮(ケイヒ)」とも呼ばれ、世界最古のスパイスのひとつとして古くから親しまれてきました。
主にセイロンシナモンとカシアの2種類があり、セイロンシナモンは繊細で上品な香りが特徴的、一方カシアは香りや辛みが強く濃厚な風味が特徴です。用途によって使い分けるのがおすすめです。
クローブ
クローブは、チョウジノキの開花前のつぼみを乾燥させたスパイスです。釘に似た形状から「丁子(チョウジ)」とも呼ばれています。
甘く濃厚で刺激的な香りが特徴で、マサラチャイをはじめ菓子やドリンク、カクテルなどにも使用されるほか、料理では肉の臭み消しにも用いられます。
スパイスの中でも強い香りを持つので、少量でも存在感のある風味が楽しめます。
温かな一杯と共に味わう季節の贅沢マフィンを召し上がれ

マフィンはどっしりとした食べ応えで重くなりがちですが、このマフィンは爽やかなりんごの酸味とスパイスの豊かな香りで、後味はおどろくほど軽やかです。
しっとりした生地に上品な甘さで、まさにこの季節にぴったりの味わいです。おうちのティータイムにはもちろん、プレゼントにしても喜ばれそうですね。
温かい紅茶と共に、手作りマフィンで心ほどけるひとときをどうぞお楽しみください。